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アメリカ留学中の20代が英語学習についての記事を書いていきます。とにかく今は英語と研究に命かけてます。

5分で読める、堀江貴文「ゼロ」の要約

 

自分の大好きな本「ゼロ」の要約まとめです。自分が特に大切だと思う点を抽出しました。

一度読んだことある方のリマインド用で使ってもらえたらと思います。

まだ一度も読んだことのない人は原著を読んでください。本当に面白いです。

ハマる

勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。何もかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。

 

自信について

女子の前できょどるのは自分の「自信」の問題。自信がない人は自信を形成するための「経験」が圧倒的に不足している。これは恋愛に限った話ではない。

そして経験は時間が与えてくれるものではない。何かを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。

 

小さな成功体験

営業が得意になったのは大学時代のヒッチハイク。「僕にもこんな大胆なことができるのか」「これで日本中どこにでも行けるじゃないか」好きな時に好きな場所に1円も使わず出かけられるフリーパスチケット。財布が空でも勇気ひとつでどこにでも行ける圧倒的な自由。ヒッチハイクによる小さな成功体験を積み重ねることでコンプレックスだらけの自分に自信をもった。

 

ノリの良さ

ヒッチハイクに誘われてやってみるのか、イベントに誘われて参加するのか、イベント会場で積極的に話しかけようとするのか。あらゆる人の一生とはこうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる。チャンスはだれにでも平等にやってくる。

目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題。

「チャンスに飛びつく力」とは人としての「ノリの良さ」。

小さな成功体験の前には小さなチャレンジがある。そしてその小さなチャレンジとは「ノリの良さ」から始まる。

 

お金について

人生の中で仕事はもっとも多くの時間を投じるものの一つ。そこを我慢の時間にしてしまうのはどう考えても間違っている。多くのビジネスマンは労働を金に換えているのではなく時間を金に換えている。お金はもらうものではなく稼ぐものである。儲けるために働くのではなくお金から自由になるために働く。

 

没頭の考え方

やりがいとは「見つけるものではなく」、自らの手で「つくる」もの。たとえばマニュアル通りにこなすのではなく、もっとうまくできる方法はないかと自分の頭で考える。仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「作り出す」仕事に変わっていく。仕事が好きだから営業に没頭するのではなく、営業に没頭したから仕事がすきになる。

 

没頭のしかた

ではどうすれば没頭することができるか?「自分の手でルールを作る」と没頭できる。自分で作ったルール、自分で立てたプランなら納得感を持って取り組めるし、やらざるを得ない。受動的なやらされる勉強ではなくて、能動的なやる勉強がやる気アップにつながる。

 

ルールの作り方

ルールづくりのポイントは「今日という一日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ今日の目標に向かって猛ダッシュしていく。遠くを見すぎず「今日という一日」あるいは「目の前の1時間」を100メートル走のつもりで全力疾走する。

 

自分はできると考える

様々な刺激を受けてもアクションを起こさないのはなぜか?

それは最初っから「できっこない」とあきらめているから。逆にいうとできっこないという心のフタを外してしまえば、やりたいことなんて湯水のようにあふれてくる。やりたいことがたくさんでてくる人は全ての物事に対して「できる!」と確信しているから。

注意しよう。仕事でも勉強でもあるいは恋愛でも人は「できない理由」から考えると、どんどんネガティブになっていく。自分がいかにダメなのか、不幸で恵まれない人間なのか、どんなにもてない人間なのか。そんなことばかりが頭をよぎり、負の自己暗示を強くしていく。突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点につきる。物事を「できない理由」から考えるのか、「できる理由」から考えるのか。突き抜けられるかは能力の差ではなく、意識の差なのである。できないという心のフタを外して、何事も「できる!」という前提に立ってそこからできる理由を考えていく。

企業できないと考えるひとは多いが実際は15人に1人が経営者である。誰でもできると考えるのが普通。

 

信用について

融資とは時間を信用で買っているということ。これからの時代を生きるためには「お金」ではなく「信用」に投資することが求められている。本当に困ったとき、人生崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻った時、救ってくれるのはお金でなく信用。

 

信用を得る方法

では自らの信用に投資するとはどういうことか?なにもないゼロの人間が私を信じてくださいといってもなかなか信用してもらえない。それでもひとりだけ確実に信用してくれる人がいる。それは自分。そして自分に寄せる強固な信用を自信という。成功体験を積み重ねることで「ゼロ」の自分に小さな「イチ」を積み重ねていった。

自信が持てるようになると堂々とふるまえるし、多少難しい仕事でも「できます」と即答できるようになる。ハッタリをかますこと、背伸びをすることは悪いことではない。他者からの信用を獲得していくためには絶対に乗り越えなければいけないハードル。

100人と会って全員から信用されることはない。嫌う人は一定数いるが、万人から愛されようと自分の信念を曲げるのではなく、単純に母数を増やしていけばいい。

 

足し算と掛け算

掛け算によるショートカットの前提には「足し算」が必要。もてない男子がテクニックを学んだところでもてるようにはならない。欠けているのはテクニックではなく、もっと根本的な「自信」だから。積極的に話しかけ、思いっきり振られ、恋愛経験を積み重ねていかなければならない。ビジネス書を読んでも一向にビジネススキルの上がらないひとと一緒。知識やテクニックを覚えるのは、イチを積み重ねたあとの話。成功したいと思うなら仕事術の本を読む前にやることがある。掛け算を覚える前に、足し算を覚えよう。他者の力を利用する前に自分の底力を底上げしよう。自分が2なのか10なのかで結果は何倍にも変わる。自分を積み重ねていこう。

 

自分で選ぶ

自信がもてて、やりたいことがたくさん出てきたら、「全部やれ!」。ひとはここでいいやと満足してしまった瞬間、思考停止に突入する。平日のランチひとつとっても誰とどこで食べたいのかを真剣に考えておく。服だって必ず自分で選ぶ。

 

シンプルイズベスト

悩むとは物事を複雑化にすること。一方考えるとは物事をシンプルにしていくこと。

物事をシンプルに考え、原理原則に従うこと。理性の声に耳を傾けること。それは感情とのせめぎあいでもある。感情を避けて下す決断には、迷いがつきまとい、後悔に襲われる可能性がある。しかし理性の声に従った決断には迷いも後悔もない。過去を振り返ることなく前だけを向いて生きていける。

自分の頭で物事を考えていくためには自立することが必要。

 

 人が前に進もうとするときの3つのステップ

ⅰ挑戦 リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気

ⅱ努力 ゼロからイチへの地道な足し算

ⅲ成功 足し算の完了

小さな成功体験を積み重ねていった先に成長がある。

成長したければ挑戦すること。挑戦して全力で走りぬけること。

 

今を生きる

人生には今しか存在しない。過去を振り返っても事態は変わらず、未来におびえても先へは進めない。かけがえのない「いま」に全力を尽くすこと。わき目も振らず集中すること。将来の自分とはその積み重ねによって形成されていく。仕事をする上でも1か月、できれば半年くらいで結果が出せるようなプロジェクトをやる。

 

情報

情報を知ることは未来を知ること。情報はかたっぱしから取りまくる。

 

 

以上です!まだ原著を読んだことのない人はぜひこの機会に読んでみてください!