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20代のブログ。趣味は医学、IT、旅行、ナンパ。アメリカ留学経験あり。

ベーシックインカムをとっとと実現した方が良いと思う理由

こんにちは。HIROです。

 

今回はベーシックインカムについて思うところを書いてみようと思います。

 

ベーシックインカムは一定の金額を全国民に配る政策です。

ホリエモンひろゆきが少し前から推しているのをメディアで見た事がある人もいるのではないでしょうか?

 

個人的にこのベーシックインカム案に関しては賛成です。ただし、現実的に実行できるかという問題や予算案が国会を通るのかという問題は後から考えることにします。この制度の本質的な良し悪しについて。

 

結局、この政策は何がいいのでしょうか?

メリットとデメリットを考えてみることにします。

 

考えられるメリット

一定の額が受け取れることで、人々の生活に余裕が生まれ、自分の好きなことに没頭したり、今までは出来なかったようなチャレンジができるようになります。そのようなチャレンジにより、人々はよりクリエイティブになって新たな価値を生み出し、それを海外に売ることができるようになるかもしれません(可能性が高まる)。すると海外のマネーを日本に持ってくることができ、日本が経済的に潤います。

また、会社をいつでもやめることができるようになるため、雇用者が会社を選ぶというように立場が逆転し、ブラック企業が自然と淘汰され、企業の労働環境が見直されます。

今後AIが台頭してきて、人の職業に取って代わる可能性が高く、失業者の増加が予想されますが、その救済策ともなりうるでしょう。

さらに、現在は生活保護などの手当ての申請や承認は役所が予算をかけて行っていますが、ベーシックインカムで統一されることにより、簡素化されその分の無駄なコストが削減されます。(これにより公務員の人数を減らさざるを得ず反対は必ず起きますが、彼らにもベーシックインカムは支給される訳で。。)

 

 

デメリット

もちろん一定額の所得があることによって、働かなくても生活できるようになってしまうため、労働人口が減少するのではないかという懸念があります。

これに関しては今後数年では十分議論すべき懸念事項だと思っています。

例えば、月七万円がベーシックインカムでもらえるとして、一人で生活するのに14万円かかるとしましょう。

ベーシックインカムだけでは生活を補いきれませんが、今までの仕事量の半分で生活できることになってしまいます。

今まで週5日で働いていた人は週2.5日で良くなり、実際そのように働く量を減らす人が増えるでしょう。フレキシブルな働き方が最近推されてはいますが、多くの人がこのように、いきなり働く量を減らしてしまっては、純粋にマンパワー不足になりかねません。

つまり、今後数年以内にこのベーシックインカムを実現しようとすると、働き手の減少により経済がさらに衰退してしまう事がありうるという事です。

 

しかし一方で、これが数十年後という単位になってくると話は変わってきそうです。

 

先程も少し触れましたが、AIの台頭によって多くの人が職を失うでしょう。

今ある職業が数十年後には無くなっているかもしれません。そうなれば、働き手の需要が低くなることと、ベーシックインカムによって働き手の意欲が低くなることが上手く相殺されて上手く回っていきそうな気がしてます。

 

現実的なベーシックインカムの実現方法について

 

もちろん今国会にベーシックインカム案が提出されても通る可能性は低いでしょう。なぜなら、予算を捻出することによって多くの犠牲が伴いますし、議員も賛成するとは思えません。

しかし、日本経済や貧富の格差がより大きな問題として顕在化してくると話は変わってきます。

このままだとやばい、どうにかしないと!と国民の半数が本気で考え始めた時点でベーシックインカムは実現へと動き出すと思います。

ただ未だに本気で危機感として捉えている人は少ない。

そこで、ベーシックインカムって実際にあるとめっちゃいいよね〜という風潮ができる、またはベーシックインカムにした方が国としてもお得だ、誰もが考える状況になると、ベーシックインカムをより実現しやすくなると思うわけです。

その状況にするために今できる簡単なことは、ワーキングプアと呼ばれる人が生活保護をとって、この方が全然生きやすいよね!ということを世間に発信することです。

すると、ブラック企業で働いていてメンタル的にも相当きついと感じている人はだんだんとそちらの風潮に流れていきます。

すると生活保護を受給する人数が急激に増え、国も「だったらもう国民全員に配っちゃった方が早いよね」と方針転換をせざるを得なくなります。

国も生活保護の金額を下げたり、受給資格を厳しくしようとしたりしても、この流れには抗えない気がしています。

生活保護を受給する方法については、ひろゆきさんの著書を読んでみてください。具体的にどうやって生活保護を取れるかが書いてあります。

要は本気でやろうと思えば、誰でも取れちゃうよってことだそうです。。

 

まとめ

ベーシックインカムって必要ある?

という問い対しては、いまのところはそこまで必要は高くないけど、今後数十年単位で見たら絶対実現しそうな政策だよ

というように考えています。

そこを踏まえて、ベーシックインカムが実現するとゲーム業界、エンターテイメント業界が盛んになりそうなのでそこら辺の株を2019,2020年で株価が下がったからあたりに探りを入れてみるのもいいかなと思ったり、、

 

以上です!

Take it easy.