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アメリカ留学中の20代が英語学習についての記事を書いていきます。とにかく今は英語と研究に命かけてます。

これからは日本株に投資せずに、アメリカ株に投資するのが良いと思う理由

こんにちは。HIROです。

 

そろそろ投資の資金も貯まってきたので、100万円から投資を開始しようと思っています。

(今から投資を始めて30歳には1億貯めるんじゃ、ウハウハ)

 

まあ、投資は出来るだけ早くから始めた方が良いと思っているので、20代前半から投資に出会えたのは非常に良かったな〜と思っています。

 

100万円からのスタートは投資を語るにはいささか少額ではありますが、自分と同じく大学生や投資を始めたばかりの方の参考になればと思い、投資の記事についてはこれからも増やしていこうと思います。

 

始めるのが若ければ若いほど、投資期間も長くなるので20歳から始めるのと30歳から始めるのでは、40歳時点で大きな差が開いていまっせ。

そういう意味では時間がある大学生は絶対株やるべきだなって思ってます。

 

今回は、なぜ自分が日本株ではなく、外国株をメインに投資していこうかと考えたのかを書いてみたいと思います。

 

 

日本株か、外国株か?

 

昔から株には興味があって、18の時から友人と一緒に企業分析を行っていました。(3ヶ月ほどで飽きてしまいやめてしまいましたが笑)

その時扱っていたのは、日本株でした。

そもそも外国株はハードルが高そうとかそういう以前に自分にとって身近でなさすぎて、選択肢にすら挙がっていませんでしたね。

外国株に興味を持ち始めたのは今年に入ってからで、その理由は留学でアメリカに来て、アメリカ企業が身近に感じるようになったためです。

 

そんなわけで外国企業に興味を持つようになり、外国株という選択肢も持つようになりました。

そして、株を始める上で日本株を買うか、アメリカ株などの外国株を買うかを考えた結果、外国株という結論になりました。

この選択を行うことはとても大切だと思っていて、そもそも戦うグラウンドを間違えると勝てる試合も勝てなくなってしまいます。バブルで日本経済が好調だった時は何に投資しても大きなリターンが期待できました。その時の日本であれば間違いなく日本の株に投資するのが正解だったでしょう。しかし、日本は未だに1989年につけた日経平均3万8957円を更新できていないのです。その一方でアメリカでは、NYダウ平均株価の史上最高値が更新され続けています。

 

日本に住んでるし、英語もできないし、もちろん株買うなら日本企業のものでしょ!と考える人も多いと思いますが、一度どの国に投資をするのか、という事についても真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

以下、日本株ではなく外国株を買おうと思った理由を述べていきます。

 

 

国としての成長を考える

株の投資を考える上でその国全体がこれから経済的に成長していきそうか、という事を考えることは非常に大切です。

 

日本について

では日本はこれから経済的に成長していけそうなのか?

自分が知る限りはそうとは思えません。

なぜか。

1 人口の減少

人口が増えた方が国としては当然成長します。働き手も増えるし、市場が大きくなればそれだけ利益を生み出せるでしょう。母体数が増えることでそこから優秀な人材が出て来る確率も高くなり、そのような人材が優良な企業を作ることで経済は良くなっていきます。

しかし日本はこれから先、人口減少をたどる一方です。2026年には1億2千万人を下回り、2048年には1億人を下回る見込みです。

この人口予測からだけでも、日本の経済がこれから成長していくと考えるのは少し難しいでしょう。フランスのような人口増加の有効な政策が取られれば話は別ですが、これだけ問題だと言われていても未だに有効な政策を打ち出せていない今の日本政府では難しいでしょう。

 

2高齢化と社会保障

日本は2010年に超高齢社会へと突入しました。

今後も高齢者率は高くなり続け、7年後の2025年には高齢者率は約30%となります。

高齢者が増え続けると何が問題か。

それは社会保障が増え続け、国の借金も増え続けるということです。

ただでさえ日本は対GDPにおいて、世界一の借金大国なのですからこれから確実に社会保障費も増えていくというのは危機的状況です。そんな財政状況では教育などへの投資もままなりません。

さらに言えば、高齢社会であることは民主主義の日本において若者にとっての不利益をもたらし得ます。

つまり、今の政治は高齢者にとって有利な政策が、投票を勝ち得るような仕組みになっています。高齢者の投票率は高いですからねえ。

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第46回衆議院議員総選挙における年齢別投票

(http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/696/)

年金を上げるだとか高齢者の利益となる公約を掲げた党が勝利できるシステムである以上、なかなかこれからのための政策が出てくるとは考えにくいのが現状です。

 

3アベノミクスの罠

第2次安倍政権就任前の日経平均株価1万395円に比べれば、今は2万円台を超えて倍以上成長してる!このままいけば大丈夫!

と考えている人は実際問題、ほとんどいないと思います。

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日銀の日本株の大量買い付けはどこまで続くかわかりません。株式には償還期限がないため、いずれは株を全て売却する必要が出てきます。日銀買い入れ政策の終焉が日本株暴落の序章となり得てしまうのです。

個人的には、日本株の下落が来年か2020年には起こるのではないかと思っています。

来年は消費税増税のタイミング。

バブル崩壊後のように、積極的財政政策・金融緩和によって長く値幅の大きな上昇局面が作られて、金融引き締めへと向かう時、上げた分が押し戻されるということがあり得ます。

消費税増税後には経済低迷が個人的な意見です。

さらには、2020年オリンピック後は五輪特需の終了で雇用が減り、不動産バブルも弾けるでしょう。

これらのことから経済を見ると来年、再来年辺りに株価暴落が起きてもおかしくないなと考えています。

 

アメリカについて

アメリカはなんといってもGDPの伸びでしょう。

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とどまることを知らずに伸びています。

人口に関しても移民を受け入れていることから若年層も多く、市場が活気付いているイメージです。リーマンショックからも日本より2年も早く立ち直っています。

いまや世界の時価総額ランキングトップをほとんどアメリカが占めていますしね。

またエネルギーに関しても強いです。

日本はエネルギーに関しては輸入に頼らざるを得ませんが、アメリカではシェールオイルが出るのでエネルギーを自前で調達できる上それが経済の基盤ともなり得ます。

 

日本株と比べるとアメリカ株はインカムゲインを重視する傾向にあるため、配当金が高く設定されています。

右肩上がりのアメリカであれば、投資の神様バフェットが行ったように、悪材料のでた優良企業を安く買い、長期間保持しつつその配当でさらに株を買い足すといったような投資が可能になります。(自分はこれを目指しています。)

 

アメリカ以外の国についてはまだ情報を調べ切れていないので割愛しますが、第2の中国とも言われているベトナムや多くの人口を抱えるインドなど興味深い国もたくさんあります。

とりあえずは、アメリカ株を買い足して行きますが、良いなと思ったら他国の株にも手を出してみたいと思います。

 

英語について

 

自分がアメリカ株をできるなと思った要因には英語があります。

留学に来てから英語にある程度自信を持てるようになったので、自分で情報収集をできるだろうなと思っています。

ただ色々調べてみたところ、日本人でアメリカ株を購入する人は多いため、情報もかなり揃っているようです。

英語に自信がなくてもチャレンジできる環境にありますね。

ただせっかくならこれを機に英語を学んじゃったら?って思います。英語ができるようになってから、英語を使えるメリットをひしひしと感じて来ていますので。

 

まとめ

 

今回、自分が投資を始めるにあたって日本株ではなくアメリカ株を買おうと思った理由を説明しました。

日本に対してかなり悲観的なコメントになってしまいましたが、今後5年、10年と経てば日本もどうなっているかはわかりません。長期的な日本経済の向上を見込んで今から仕込んでいる外国人投資家もいるようです。

自分も日本にはもっと良くなってほしいと思っているし、自分たち若い世代がなんとかしないといけないとは思っているので笑

 

株をやるとお金がかかってきますからしっかり調べるようになりますねwそういう意味ではすごい勉強になりました!

これからもすこしずつ株に関しても記事を増やして行きます〜

 

では!

Take it easy.