hirolog

アメリカ留学中の20代が英語学習についての記事を書いていきます。とにかく今は英語と研究に命かけてます。

【1日5分やるだけで爆速上達!】毎日英語ノートの作り方

f:id:hirolog426:20180809083139j:plain

皆さんは英語学習の際に、ノートをつけることはありますか?

 

自分は毎日、その日に学んだ表現・単語をノートにメモすることにしています。

 

これを行うようになってから、英語学習の鉄則ともいえる

 

インプット→アウトプット

 

 のフローが自然とできるようになってきました。

 

つまり、以前学んだ表現や言い回しが、実際の会話の場でパッと出てくるようになりました。

 

このノートをつけるまでは、英語表現のインプットはある程度あったものの、それらをかみ砕いて自分の表現にすることができていませんでした。

 

頭には入っているけどそのまま、翌日には抜けている状態。

なんか勉強した気がするけど全く思い出せない。そもそも勉強したことすら忘れている。

 

しかし、このままでは上達効率が悪いと考えて、このノートが一役買うのではないかと思い、考案しました。

 

このノートには、ただ覚えた表現を書くだけではありません。

 

アウトプットを見据えたちょっとした工夫をします。

 

それでは自分がどのようにしてノートを作っているのかを紹介していきたいと思います。

 

英語→日本語→例文の一行でメモしていく

早速、ノートの書き方についてです。

ノートは小さいメモ用のものではなく、高校で使っていたようなB5のノートを用意します。

 

左から、

英語表現 日本語の意味 それを使った例文

という一行で記録していきます。

 

なんだよ普通じゃんw

と思うかもしれませんが、ここで少しだけ工夫を入れます。

 

ポイントは最後の例文です。

この例文がアウトプットにつなげるための鍵となります。

 

例文を作る重要性

例文を横に記すとしたら、皆さんは何を参照しますか?

例えば、初めて聞いた単語を辞書で調べて、学習しました。これを実際に使えるようにするためにノートにメモするとします。

 

例文を書くとしたら、辞書に書かれている例文をそのまま書くという人も多いのではないでしょうか?

 

それだと、その例文は頭に残りづらく、いざというときにパッと出てきません。

 

ではどうすればいいのか。

 

例文は常に自分で考えるようにしましょう。

 

近い未来、その単語・表現を使うであろう場面を頭を使って考えます。

自分の一日の行動を思い浮かべながら、こういう時にこの単語使えそうだな、という感じです。

 

この一度自分の頭で、その表現をかみ砕いて、どこで使えそうかというアウトプット視点に頭を切り替える作業は非常に大切です。

 

 

会話などで一度聞いた表現は忘れにくい、というのは多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

 

それは、その表現とその会話が強烈に関連付けられているからです。

 

その表現を見たり・聞いたりするたびにそれが出てきた情景や会話を思い出すことができます。

 

このように、ただ表現をインプットするだけでなく、何かと関連付けることが暗記への一番の近道です。

 

なので、例文は常に自分の頭で使うシーンを想定して自分で例文を作ります。

 

その際に、知らない単語を使わなければならない場合はさらにその単語も調べましょう。

 

このようにしてどんどん関連付けることで、英語の知識量というのは爆発的に増えていきます。

 

 

これは留学中にできることだと思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

例えばDMM英会話で毎日英会話の勉強をしている人にとっても、

 

「明日はこのような会話を意図的に自分から振ってみよう。」

「その際にこの表現は使えそうだな。」

 

というように、アウトプットの場は自分から生み出すことができます。

 

これが自分が実践しているアウトプットを見据えたインプットのやり方です。

 

英語ノート 実際の具体例

例えば、terrible with directions (方向音痴)という表現を新たに覚えたとしましょう。

その際には

terrible with directions 方向音痴 I'm sorry but I got lost. Actually I'm terrible with directions.

と記載しました。これは車で自分が運転しているときに道に迷ってしまった時に使う表現をイメージして書いていました。

 

そして、先日友人が自分の住んでいるマンションまで送ってくれたときに、道案内を頼まれたのですが、自分が今どこにいるのかわからないという場面がありました。

 

その時に、このシチュエーションを想定したおかげでパッと言葉が出てきました。

 

わざわざこんなことしなくても、パッと出てくるよって人はやる必要がないのかもしれませんが、いざそのシーンになった時に本当にすらっと言葉に出すことができるのです。

 

この瞬間は個人的に一番好きで、少しずつ英語が上達しているなと感じる瞬間でもあります。

 

これを繰り返していくことで、様々な英語表現を自分のものにしていくことができるのかなと。

 

復習について

これやっていくと分かるのですが、最初インプット量がアウトプット量を凌駕すると思います。

 

インプットしたものだけがたまっていってアウトプットできない現象です。

 

実際インプットする方が簡単で、アウトプットするのは何倍も難しいと思います。

アウトプットする際には意識的に「今日はこの表現を絶対に使う!」と考えてみましょう。

 

そして実際にアウトプットできた際には、メモした表現の一番右などにアウトプットできた日付を書いておきます。

(もうここまでくると個人の好みになりますが笑)

 

自分から、学んだ表現を使うために話を振るっていうのも良い練習になります。

 

このように目に見える形で

インプット→アウトプット

を繰り返していれば、これだけやったんだという自分の自信にもなりますし、確実に使える表現量が増えてくると思います。

 

まとめ

今回は自分が普段意識している「アウトプットすること」にフォーカスして記事を書いてみました。

留学して本気で英語を勉強するまでは、ただ単語帳とにらめっこしてひたすらインプットしていくという作業を繰り返していましたが、アウトプットの重要性がわかった今、それがいかに非効率的だったか、というのがわかります。

 

日本人が英語ができない大きな理由の一つがこのアウトプットの少なさだと思っています。

 

日頃からアウトプットすることを意識していると、自然と自分の表現にしていくことができるので皆さんもぜひ実践してみてください。

 

では。Take it easy.