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アメリカ留学中の20代が英語学習についての記事を書いていきます。とにかく今は英語と研究に命かけてます。

いま、英語を勉強することのメリット5つ

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急速なグローバル化に伴って、英語が話せる人材は今後より必要とされていきます。

そして英語を学ぶことが世界全体として、とりわけ日本でもより大きなトレンドとなっています。

 

一方で未だに多くの人がその重要性に気付いていません。

それは日本では英語を学ばなくても十分快適に生活していけるからです。

そのせいで、日本の英語レベルは英語がネイティブでない他国と比較しても、著しく低い状況です。

 

しかし、この日本に暮らしていても英語を話せるようになるとできるようになることがたくさんあります。

今回は、英語を習得することによって生じるメリットについて紹介したいと思います。

 

言語はこの先数十年、AIには取って変わられないものだから

AIブームのなか、今後将来AIをつかった機械翻訳がでてくるため、英語を勉強する必要は無くなるのではないかと考える人も多いと思います。

 

しかし、個人的な意見では、AIが言語において人間にとって代わることはないと考えています。

 

なぜなら、機械が言語を理解するというのは非常に困難なことだから。

 

今の機械翻訳の仕組みは、膨大な数の英語の文章とそれに対応する日本語を学習させて、膨大なストックを作っておき、実際の文章に対応するものがどれかを勘で導き出しています。

 

しかし、本当の文章のパターンはほぼ無限大といってもいいくらい、多くのパターンがあります。人ひとりでも膨大なパターンの言葉を発するわけなので。

 

それらをパターンとして認識しきるのには限界があります。

 

そしてさらに、AIはそれらの言語の意味を理解しているわけではありません。

 

逆にもし理解できるようになれば、世界中にあるあらゆる本をインプットさ競ることができるようになってしまいます。

AIが人間の知能をはるかに超え、コンピュータが勝手に科学を進歩させてしまう。

そのようなことは、少なくとも僕たちが生きている間は当分起こりそうもないことだと考えています。

 

また、AIによる機械翻訳はあくまで英語がある程度使える人をサポートするためのものです。

例えば、英語論文をより早く読むために翻訳に入れて、訳がおかしな部分を適宜訂正していくなどの使い方がありますが、英語が全くできない人にとってはそれらを補う術がなく、蚊帳の外です。

 

そもそも英会話に関していえば、会話という高速スピードのやり取りの中に機械なんて入っているすき間はほとんどないです。

 

あったとしてもそれが開発されるまでには10年以上の膨大な年月がかかることでしょう。

だったら今のうちから数年かけて英語習得しちゃった方が早いよねっていう話です。

 

日本に依存する必要が無くなるから

日本では英語が使えなくても、本当に快適に過ごせます。

実際、英語を使用する場面がほとんどありません。

 

しかし、それは日本に限って言えることです。

一端日本の外に出てしまえば、日本語を喋れる人などほとんどおらず、多くの人が英語などその他の言語でコミュニケーションを図っています。

 

これはある意味、私たちが日本語に依存している状態、つまり日本に依存している状態であると言えます。

 

 

これでも別に構わないというのであれば全く問題はありませんが、日本に依存していると多くの可能性が閉ざされてしまうように思います。

 

たとえば、事業を拡大しようと世界に進出したくても、英語という障壁のせいで躊躇してしまう。

 

移民の受け入れが日本でも開始されれば、移民が日本の労働人口を取って変わってしまい、日本人も海外に出て働く時代になるかもしれない。

 

そんな時に、海外に出てちゃんと生活できる英語力を持っているだけで、

「自分は日本に依存する必要はないから、海外で暮らしてそっちで働けばいいや」

というように心に余裕を持つこともできます。

 

選択肢をできるだけ多く、若いうちに持っておくというのは非常に大切なことです。

 

世界中の人と話すことができるから

英語を学習すると世界中の人と会話することができるようになります。

すると今まで凝り固まっていた考え方や思考が一気に解き放たれます。

 

世界にはこんなにも優秀な人がいるのか。

世界にはこんな働き方があって、これだけ充実した福利厚生があるのか

世界にはこんなにも熱意を持った人がいるのか。

 

留学して数か月ですが、毎日新たな発見がたくさんあります。

そして今まで育ってきた文化が違う人と話すことは非常に興味深く、驚きで満ちています。

 

また逆に、日本の魅力にも気づくことができました。

特に日本の医療制度は、医療費の問題など何かと問題が取りだたされていますが、アメリカの医療事情と比べたら素晴らしいものだと実感しました。

 

日本の教育についても、人にはよりますが、親が大学の費用を払ってくれて、一緒に暮らしてもらっていることがどれだけありがたいことなのか。

 

世界中の人と話せるようになると、いかに自分が小さな世界で生きてきたのか、世界にはこれだけたくさんの人がいて、それぞれの人がいろいろな問題を抱えて生きているのだ、ということが身をもって実感できるようになります。

 

一度きりの人生、小さな世界にこもったまま生きるのはちょっと勿体ない、どうせなら地球上にいるいろんな人と関わっていろんな考え方を知りたいかなって思います。

 

旅行が楽しくなるし、海外にも住めるようになるから

海外旅行って日本語のツアーでも十分楽しめると思いますが、旅の醍醐味を最大限に生かすとなったら、やはり現地の人とコミュニケーションをとってみることが一番です。

 

その国の文化や食生活などにおいて、より深い部分まで知ることができるようなるからです。

 

また、友達や恋人と旅行に行ったときに自分が英語喋れたら、純粋にかっこいいですよね。一人英語が喋れるだけで頼りになります。

 

LCCもどんどん出てきて、海外旅行がより身近になっている今、英語が喋れるともっと旅行が楽しくなりますよ。

 

また、旅行していてすごい気に入った場所があった時に、最低限英語が喋れれば、ほとんどの国でそこに住めると思います笑

 

これは極端ですが、自分の場合は将来日本と海外で半年ずつ暮らすデュアルライフを実践してみたいと思っているので、どこに住むにせよ、まず英語は必須です。

 

海外でも十分仕事をしていけるだけの英語力を身に付けたいと思っています。

 

世界中の情報にアクセスできるようになるから

世界中の情報は英語によって記載されているものがほとんどです。

日本語はわずか数%しかありません。

 

そんな限られた情報の中で暮らすのか。

それとも世界中のあらゆる情報を手にできる中で暮らすのか。

 

人生の質に大きく関わる大事なことだと思っています。

 

特にある特定の分野を極めようとしている人にとって、英語が使えるということは非常に大切なことです。

 

自分の場合は医療分野なので、それが顕著に言えます。

毎日たくさんの論文が出ていますが、それらはほとんど英語であり、自分が論文を書く際も英語です。

医療分野では、最新の情報・技術を得る上で英語は欠かせません。

 

これは医療分野に限らず、あるゆる分野でいえることです。

アスリートの世界でも、海外の情報にアクセスして自分のトレーニングに組み込んだり、実際に海外に行ってより技術の高い人から教わってもらうために、英語を学習している人は増えているそうです。

 

自分が愛用しているバイリンガルニュースも世界中の情報にアクセスできている良い例だと思います。

 

あれだけ面白い記事は日本のメディアをさらっているだけではなかなか見つけることができません。

海外のメディに直接アクセスして情報を得るからこそ、他の日本人が知らないようなことを知ることができたり、日本のマスメディアでは報道されていないことまで幅広く知れます。

 

情報格差が拡大しているいま、いかに質の高い情報を多く得ることができるかが大切です。

そのためには、海外からの情報というのも見逃すことはできません。

 

まとめ

自分なりに考えた英語を勉強するメリットをまとめてみました。

ここに挙げた以外にも、まだ自分が気付いていないメリットもたくさんあると思います。

英語を勉強しておけ、っていう人は多いけどそれは理由あってのことです。

 

自分の夢や目標を達成するために英語が必要になる人も少なくないと思います。

 

自分が英語を勉強したい理由を明確にして、一緒に英語学習を頑張っていきましょう。

 

では。Take it easy.