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アメリカ留学中の20代が英語学習についての記事を書いていきます。とにかく今は英語と研究に命かけてます。

英語学習のモチベーションを上げる方法

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英語勉強をスタートさせたはいいものの、途中で投げ出してしまった経験はありませんか?

僕は数えきれないくらいあります。

あらゆることに言えることですが、継続することが一番大事だけど、一番難しい。

今回は、英語の学習を継続させるために、英語勉強のモチベーションを維持する方法を紹介したいと思います。

1目的をはっきりさせること

何における学習でも、ゴールを設定することは一番大切です。

特に英語においては、漠然と将来大事そうだから。というだけで勉強していてはモチベーションが湧きませんし、継続的に勉強することはなかなか難しいです。

 

自分の中で一つの軸となる「目的」を設定するようにしましょう。

自分の場合は、将来「世界で活躍する医師になる」、「海外と日本でデュアルライフを送る」というゴールを設定しました。

 

これを達成するためには、英語は必須です。

なぜなら、世界で活躍している医師は海外での講演や海外の有名医師とのコンタクトが必ず必要になります。

また、海外において臨床を行っているかもしれません。海外で診療するにあたっては英語ができない限り難しいでしょう。

 

また、デュアルライフを行う際にも英語ができれば、世界中の人とコミュニケーションが取れることで、多くの国で困ることなく生活できるでしょう。

(どの国で暮らすかはまだ決めてないです。)

 

このように英語がどうして必要になるのかを、明確にすることがモチベーションアップの第一歩です。

 

2目標を決めること

皆さんは目標と目的の違いはご存知でしょうか?

目標とは簡単に言えば、目的を達成するための通過点となるものです。

例えば「海外で暮らす」というのが目的の際に、目標として「TOEFLで100点の英語力を身に付ける」や「アメリカ人の言うことを7割方理解できる」というものが考えられます。

目標は目的の道標になるものなので、数個設定して、ある目標が達成出来たら新たな目標を設定するというように、目的にたどり着くルートとして設定してみましょう。

 

目的だけだと何をやってよいのか、漠然としてしまうものを、目標を設定することによって、今何をやればよいのかが明確になります。

また、目標にも2種類あります。

 

定量的目標と定性的目標です。

前者は数値として計れる目標、後者は言葉で表す目標。

これら二つをしっかり定めることが大切です。

 

自分の場合は、留学から帰国するまでの目標が

定量:「TOEFLで110点を取ること」

定性:「自分の言いたいことを英語でスラスラ言えるようになること」

です。

これらを達成するために何が必要なのかを逆算して勉強するようにしています。

 

3やらなかったらどうなるかを考える

これは自分の得意なモチベアップの方法です。

 

例えば疲れて家に帰ってきたときに、あなたはどちらを選びますか?

「今日は疲れたし明日やればいいや」

「決めた目標を達成するために今日やっておかないと」

この2つの違いを分けるのが、この考え方であると思っています。

 

こんな時、もし今やらなかったらと考えてみます。

 

もし今やらなかったら、疲れた日はずっとやらないことになるだろうな。

そしたら本気で英語を勉強しに、留学に来ている意味がなくなってしまう。

あの時、留学に行ったときに、もっと英語に集中して取り組んでいれば!と後から後悔することになるかもしれない。

せっかく多くの時間とお金をかけて勉強しているのに、後々後悔するのだけはヤダ!

 

と思考を巡らせてモチベをひねり出します笑

 

将来への不安からモチベーションを増加させる方法で、実際ウォールストリートジャーナルの記事によると

不安や心配がありすぎるのは良くないけれど、適度であればそれが「やる気」につながる

 と心理学者Jason Moser博士は言っています。

また、適度ややる気を出す方法として

不安や心配は、目の前の仕事よりも、それ自身を恐れる気持ちの方が強まるとコントロールすることはできません。「ほどよい」状態にするには、勉強や試験に合格することに不安を結び付けて生産的に考えるようにしましょう。

とも言及しています。

 

高校生の時、過酷な医学部受験を乗り切ったのも同じ方法で、

今本気で勉強しなかったら、医師という夢をあきらめることになる。

そんなことで将来後悔するのは絶対やだ!と思ってひらすら勉強していました。

 

皆さんも、英語をちゃんと勉強しなかった場合のデメリット・そこから生じる不安、恐怖を考えてみましょう。

自然とやらなきゃという気持ちになるはずです。

 

4プロセスを好きになること

この考え方がモチベーションアップに一番大切かもしれません。 

これは俗にいう「ハマる」という考え方に通じます。

あのホリエモンもこのように言っています。

勉強でも仕事でも、あるいはコンピューターのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。

努力するのではなくその作業に「ハマる」こと。

何もかも忘れるくらいに没頭すること。

それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。

本気で英語を身に付けたかったら、英語学習にハマることです。

例えば他の記事でも紹介している通り、海外ドラマ「フレンズ」は非常に有効な英語学習ツールですが、それにハマるとか。

一人一人のセリフを暗記しちゃうくらいまで見尽くして、自分はフレンズマスターです!って言いきれるくらい見てみる。

 

あとは、ホリエモンも言っているように、とにかく一定期間で英単語をどれだけ覚えれるかチャレンジしてみるとか。

 

様々な面白い教材が世の中にあふれている今、英語学習にはまることは難しくありません。

まずは何か一つの教材に絞って、これを徹底的に身に付けてやる、これに関してならだれにも負けない!というくらいハマれたら完全にこっちのものです。

その勉強が楽しくて仕方なくなります。

 

でも、1つのことにハマれ!というのは、よく言われることですが

 

「じゃあどうやってハマったらいいの??」

 

という方も多くいると思います。

それに対する自分の解を少し書いてみます。

 

まずはルールを作ること。

ルールは「抽象的なもの→できるだけ具体的に」というように順を追って作ります。

 

例えば、DUOを使って単語力を強化したいとしましょう。

 

その際にまずは2週間で1周するということを決めます。(できるだけ短期間で達成できるようなものを)

一日で3,4セクションできれば十分であることになりますが、それだけでなく具体的なルールも決めていきます。

 

例えば「見開き1ページを5分で終わらせる」など。

時間的な制約は集中力を高めることができるので非常に有効な手段です。自分も何かに集中して取り組みたいとき、必ず時間制限を設けます。

 

さらに、DUOは関連語を覚えるのが大事なので「知らなかった関連語は適宜メモを取る」など。

自分なりに様々なルールを課し、それをこなしていくことで、そのルールをしっかり守れたことから生じる楽しさから、ハマることにつながるんじゃないかなと思っています。

 そのためにも、難しすぎるルールではなく、頑張れば達成できそうなルールを作ることが大切です。

 

英語に限って言えることではありませんが、ハマって一点集中で何かに取り組むのってとても大事だなと思います。

だからこそ、留学というのは英語学習にとって最も最適な手段といえるのですが。

 

日本にいる間でも、しっかり目標を定めて英語にハマることは可能です。

ぜひ自分なりのルールを決めて何か一つの教材や学習にハマってみてください。

 

まとめ

留学に来た当初、なかなか英語学習が進まなかったものの、最近はしっかりモチベーションを維持しながら学習を継続できています。

この理由を論理的に考えて思考の整理をしたく、この記事を書いてみました。

 

 

英語モチベーションで悩んでいる人の手助けとなれば幸いです。

 

では! take it easy!