ティファナtijuanaからアメリカの国境の待ち時間を確認する方法
こんにちは。HIROです。
先日ロサンゼルスに行った際に、ティファナに行ってきました。
メキシコのティファナはアメリカからは手軽に行ける場所であり、アメリカ人も週末にフラット遊びに行くという人も多いです。
アメリカ→メキシコの国境は一瞬で通過できるのですが、
多くのブログでも書かれている通り、メキシコからアメリカへの国境越えの待ち時間が非常に長くなることもあり、不安に感じている人も多いと思います。
そこで今回は、メキシコからアメリカの国境越えの際にその待ち時間を確認するアプリを、ティファナで友達になったアメリカ人に教えてもらったので紹介してみたいと思います。
そのアプリは
「CBP BWT」という名前です。
「US border」と検索しても出てくると思います。
ただ、自分はUSのApp storeを利用しているので、日本からのApp Storeからはダウンロードできるかは不明です。。
どうしてもどのくらい時間がかかるか不安って人はUSのapp storeに設定して確認してみるとよいと思いますよ~
ティファナで友達になったアメリカ人はいつも土曜日の夕方にメキシコに入って、日曜の3,4時頃にアメリカに戻るそうです。
その際には普段45分~1時間ほどしか待たないそうです。
自分も土曜の夕方にティファナに入って、日曜日の13時ごろからアメリカに戻りました。(15時にグレイハウンドバスの出発時間だったので)
その際の国境の状況がこちら。
ガラガラですw
その友人の話では一番混むのは月曜の朝だそうです。メキシコに住んでいる人が月曜朝アメリカに働きに行くそうなので。
では以上です!
Take it easy.
ティファナtijuanaでの簡単な両替方法について
こんにちは。先日ロサンゼルスに行った際に、バスで4時間弱で行けるメキシコの都市「ティファナ」に行ってきました。
今回はティファナで、ドルからメキシコペソに簡単に両替する裏技を紹介してみたいと思います。
ティファナに歩いて国境を渡る際に通るアメリカの都市がSan Syndroというところなのですが、実際そこにはドルをメキシコペソに替えてくれる両替所があります。
(写真では見づらいですがSan Syndraのマクドナルドに近くにあります。)
しかしいったんメキシコのティファナに入ってしまうと、税関を出たところに両替所のようなところもあったのですが、スペイン語も全く分からず両替ができませんでした。
そこで、街を色々散策していたところアメリカドルをメキシコペソに両替する方法を見付けたので紹介しますね。
ティファナ市内には「Calimax Constitucion」という大きなスーパーがあります。
パンなど基本食べ物の値段が安いのでスーパー内を見て回るの面白いですよ~。
ついでに18ペソ=1ドルです。ドーナッツも3,40円という安さです。
さて本題ですが、このスーパーはペソだけでなくアメリカドルが支払いとして使えます。(クレジットカードも使えます)
そしてなんとお釣りをペソに変換して渡してくれるのです!
なので20ドル札を出して5ドル分を購入すれば15ドル分のメキシコペソを手に入れることができます。
お店の人も英語が喋れるので、安心です。
ティファナの街を観光しながら手軽に両替したいという人は是非参考にしてみてください~
では!
Take it easy!
ラスベガス3泊5日のモデルプランを紹介するよ。
こんにちは。HIROです。
先日念願のラスベガスに行ってきました。
ラスベガスは思っていたよりも大きな街で、見どころがたくさんあります。
カジノの街でもあるため、その気になれば何日でも滞在することは出来ますが、ラスベガスは3泊5日か、4泊6日が丁度良いのではないかと思います。
今回はカジノはそこそこに、ラスベガスでしか観光できない場所や、体験できないことをやりたい!
という方に向けて3泊5日のプランを提案したいと思います。
1日目
ラスベガスに来たらまずはカジノでしょ!
って事でカジノにチャレンジしてみましょう。
今までカジノをやった事のある人は、どのような種類があって、どのようにプレイするかということがわかっていると思いますが、ラスベガスでのプレイが初めてという人も多いと思います。
そんな人におすすめしたいのはブラックジャックです。
カジノやるからにはディラーと対峙したい。
かといって負けたくないという人におすすめです。
ルールもシンプルで分かりやすい上、還元率が99.5%と高いため負けにくいと言われています。(ついでにスロットの還元率は85〜95%)
ラスベガスの中でブラックジャックをやるならまずは、Hootersというカジノがおすすめ。
ここはミニマムベッドが1ドルと圧倒的に安いです。(他のカジノは大体5ドル〜)
なので気軽に始めることができ、なんとなくやり方を掴むことができます。空港からのアクセスも良いです。
夜まではカジノを続けても良いし、もう飽きちゃったという人は色々なカジノホテルを見て回りましょう。
Hootersから北上していくと、cocacola storeやm&ms worldなど見どころがたくさんあります。
また、その近くにあるエジプトを模したLuxor hotelやニューヨークを模したNew York New Yorkもオススメです。
さて、そのまま北上していくと、ラスベガスでも高級ホテルと言われるベラージオホテルがあります。
夜はここでシルクドソレイユのOを観るのがおすすめ。
本当に感動します。アメリカのアミューズメントに対する力の入れようは日本とは比べものになりません。
舞台のセットや、衣装などすべてが凝っていてまさに本物のエンターテイメントだなと感じました。
自分は一切事前知識なしで行ったのですが、全く問題ありませんでした。
自分は友達を勧められて1番高い$235の席で観ましたが、出演者が間近に見えてより迫力を感じられるのでオススメです。
また、ベラージオに行った際には有名な噴水ショーはぜひ見ておきましょう!
無料とは思えないスケールで、アメリカエンターテイメントのレベルの高さを感じます。
2日目
ラスベガス周辺にはグランドキャニオンやアンテロープなど、実はアメリカならではの広大な自然が広がっています。
せっかくラスベガスに来たからには、これらの自然を体験してみるのもオススメです。
パッケージのツアーもありますし、自力で行ってみたいという人は、朝から車を借りてドライブで、グランドキャニオン・アンテロープを目指しましょう。
朝に食材を調達していざドライブ!
アメリカの道路は日本とは全く異なり広大で、走っていて本当に気持ちが良いですよ!
ラスベガスからアンテロープまで車で4時間半、そこからすぐ近くにホースシューベント、アンテロープから3時間半でmonument valley、そこから4時間半でグランドキャニオンまで行けます。
どれも移動に時間がかかりますがどれもいく価値ありです。(自分はmonument valleyは行けませんでしたが。)
そしてこの日の夜はmonument valleyやグランドキャニオンの近くのホテルを取ることをオススメします。星が本当に綺麗なんです!
アンテロープ、ホースシューベント、グランドキャニオンを全て日帰りで行こうとして失敗した人がここにいますヨ。
それについての記事はこちら↓
https://hirolog426.hatenablog.com/entry/2018/09/11/112623
3日目
帰りは2日目のペースにもよると思いますが、大体昼か夕方ごろになるでしょう。
帰ってきたらフレモントストリートへと行ってみましょう。
ここもカジノホテルが並ぶ通りですが、色々なパフォーマンスをしている人がおり全て無料で楽しめます。
また、液晶で覆われた長い天井は圧巻です。
歩いているだけでも十分楽しめますよ。
そして少し仮眠をとり、
22,23時頃から、クラブに行ってみましょう!
ラスベガスのクラブはレベルが非常に高く、普通の金曜、土曜の夜でもchainsmokersやcalvin harrisがDJをしています。
特にナイトクラブLAXは屋外にあるクラブでプールやカジノも併設されており雰囲気がとても良いクラブです。
ラスベガスに来たからには一度クラブに寄ってみたら面白いのではないでしょうか?
4日目
最終日です。
お昼まで寝ててもよし。
最後にもう一回カジノをやってもよし。
モールで買い物をしてもよし。
飛行機の時間まで思う存分ラスベガスを満喫しちゃいましょう。
ラスベガス市内の移動は基本的にバスです。
値段は
2時間 6ドル
24時間 8ドル
3日間 20ドル
とかなり24時間がお得(に見える)値段設定となっているため移動時は24時間のチケットを買うのがおすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
モデルプランといってもわりと大枠だけしか紹介していないので、車でどこまで行くかなどの細かい部分は各自の好みで決めていただいたら良いと思います。
ただ、これでラスベガスの見どころは一通りは抑えられているかな?という感じです。
ラスベガスはカジノホテルが本当に沢山あって、どれも豪華で工夫が凝らされているので、それらの中を見て回っているだけでも楽しめます。
今回紹介してないホテルでも、パリスやトランプホテル、ヴェネチアンホテルなど様々な有名ホテルがあるので時間が許す限り、ぜひ色々回って見てください。
エンターテイメントの街、ラスベガス。
皆さんもぜひ思い切り楽しんでくださいね。
では。
Take it easy.
【アンテロープ・グランドキャニオン観光】情弱過ぎて2万円を損したけど結局楽しかった話。
こんにちは。HIROです。
題名長いです、ごめんなさい。
先日ラスベガスに行った際に、友人とレンタカーを借りてグランドキャニオンとアンテロープを見てきたのでその旅について紹介してみたいと思います。
自分たちは某旅行会社H〇Sの行程に従ってプランを組むことにしました。
自分たちはレンタカーを一日だけ借りて、日帰りで
アンテロープ→ホースシューベント→グランドキャニオン
を廻ろうとしていました。
が、キツキツの予定で結局予定通りにことが進むわけもなく、1万円でホテルを取ったにもかかわらずそこには泊まらずに、グランドキャニオンで車中泊するはめとなり、さらにレンタカーの延長料金で1万円持っていかれました\(^o^)/
そうならないためにも、アンテロープ・グランドキャニオン観光を考えている人はこの記事を参考にして、計画的に旅程を立ててくださいね~
ではいってみましょう!
- 当初自分たちが立てた予定
- 実際の旅程①レンタカー→アンテロープ
- 実際の旅程②アンテロープ→ホースシューベント
- 実際の旅程③ アンテロープ→グランドキャニオン
- 実際の旅程④グランドキャニオン
- 実際の旅程⑤グランドキャニオン→ラスベガス
- まとめ
当初自分たちが立てた予定
基本的にはH〇Sのの行程と全く同じです。
グランドキャニオンに関しては、色々なビューポイントから見てみたかったのでそのための時間は確保していますが、かなりきつい予定です。
(もっと余裕以って予定立てろよ、昔の自分!あほか!と言いたいです。)
7:30 レンタカーで出発
12:00 ホースシューベント着
12:45 ホースシューベント出発
13:00 アンテロープ着
14:30 アンテロープ発
16:30 デザートビューポイント(グランドキャニオン)着
グランドキャニオン周辺
18:00 グランドキャニオン発
23:30 ラスベガス着
実際の旅程①レンタカー→アンテロープ
始めに言っておきますが、寝坊はしていないです。
しっかり6時には起床しました。
しかし、食料を調達してレンタカー店を出るころには9時前になっていました。
というのも、自分たちはFOXレンタカーという会社のレンタカーを借りていたのですが(一番安かった)、空港の近くにあるレンタカーを一手に扱う場所「McCarran Rent-A-Car Center」からシャトルバスに乗らねばならず、そのバスが全然来ない。
タクシーでそのレンタカー店まで行こうかとも考えましたが、シャトルバスが来るかもしれないということで待ち続けること30分以上して、やっとシャトルバスが到着。
そこで列にならんで手続きをまって、車を借りたのちCVSで食料を調達していたら(楽しくなってここでも時間使いすぎましたw)、結局出発したのは9時前。すでに雲行きが怪しくなってきます。
それでもまだこの時点では「ゆうて、コーヒー飲んで運転すれば深夜でも運転して、帰って来れるっしょ!」なんて甘いことをいっていたのでした。
(なんてあほなやつらだw)
そうこうして出発したのですが、道中は特に何も問題なく進んでいきます。
アメリカの道路は日本とは全く異なって、周りの景色が壮大というか、ドライブをしているだけとっても楽しいです。
そのせいか、途中でどうしても写真を撮りたい場所がありそこで時間を使っているうちに到着したのは14時前でした。
当初はホースシューベントに先に行く予定でしたが、できるだけ早いタイミングでアンテロープに行っておきたいということになり、先にアンテロープに行くこととなりました。(これは不幸中の幸いの選択だった)
実際の旅程②アンテロープ→ホースシューベント
さて満を持してアンテロープ(lower antelope canyon)についたのですが、何やら人が多く混雑している様子です。行ったのは連休のど真ん中だったのでそりゃ混んでますよね。
そして何やら列ができており、どうも並ばなければいけないようでした。
自分が事前に調べていた情報だと8ドルくらい払って、人の流れについていったら中に入れちゃった
と書かれていたのでその8ドルの列なのかと思いきや、窓口の人と話してみると
・ツアーでないとそもそも中には入れず、50ドルかかる
・この列はオンラインで予約した人の列である
・予約していない人の列はあちらにあり、大体3~4時間待ちである
この瞬間絶句しました。
え、お金高いし、そんなに待つの(;・∀・)
あのブログの情報は何だったんだ?と思いましたが、電波も全くつながらないので情報を調べなおす術もありません。
ツアーの団体に紛れてこっそり入ってやろうかとも考えましたが中に見張っている人もいて絶対無理そう。。
これはやばいと思ってアッパーキャニオンに変更しようかとも考えましたが、隣にもツアーの会社があったのでそちらにも行ってみることにしました。
そちらでは幸いオンラインで予約していなくても入れる枠がわずかながらありそうで、3時間待ちは避けられました。
空いている枠は15:15~1名、16:15~1名、16:45~1名だけで、自分たちは2人旅をしていて別々になっても構わないということで、最初の2つの枠を取ることにしました。
可能性として、16:15~の枠の人は15:15~でのドタキャンがあれば入れるかもしれないということだったのでその可能性にかけて、その枠を頼むことにしました。
(はい、お気づきの方もいると思いますがこの時点で4時間くらい遅れておりますw)
しかし、15:15~の枠はもう空きがなく、逆に16:15~なら二人で入れるということだったのでそれまでの時間でホースシューベントまで行くことにしました。
(車で片道15分ほどで行けます)
やっと手に入れた16:15~のチケットに送れるわけにはいかないので急いでホースシューベントに向かいます。
駐車場に着いたと思いきや、駐車場からホースシューベントまでは歩いて15分くらいの位置にあったためまたもや絶句。ダッシュで移動します。
なんでこの日本人はこの観光地をダッシュで移動しているんだと多くの人が思ったことでしょう。頭おかしいのかと。
なんなら帰り道に「あ、またあの走っている人だw」という日本語が聞こえたような気がしました。錯覚であることを祈ります。
これだけ観光地を走ったのはこれが最初で最後でしょう。
そんなこんなで5分で急いでホースシューベントの写真を撮って急いでアンテロープまで戻りました。
アンテロープはというと、それはもう絶景でした。
ツアーはガイドさん1人に対して10人ほどのグループで構成されます。一回の時間帯で大体50人くらいが中に入れました。当初は60〜90分のツアーと言われており、60分で終わるかなと思っていたのですが、アンテロープの入り口に来た途端ガイドの方がおもむろに民族の笛のようなものを取り出し演奏し始めた時点で察しました。
(あ、これ90分コース、、)
素晴らしい笛の演奏を聴いている間ほかのツアーの団体はドンドン僕たちを追い抜いて行ってしまいました。
まあ何はともあれ、アンテロープ諦めないでよかったです。実際90分のツアーとなりましたが、写真を撮りまくりました。
世界にはこんな地形の場所があるのか!
とただただ驚き、感動しました。
皆さんは必ず事前にオンラインで予約をしていってくださいね(^^♪
実際の旅程③ アンテロープ→グランドキャニオン
アンテロープのツアーが終わったのが、5:45。そこからグランドキャニオンの中でアンテロープ1番近いスポットまで車で2時間弱。
到着は間違いなく7時30分を超え日の入りに間に合うかはかなり厳しそうでした。
アンテロープで時間が大幅に遅れた時点で、グランドキャニオンを見れるかは危うくなっており、私たちの中ではある三文字が脳裏に浮かび上がって来ました。
車中泊。
その日は土曜日でどのホテルも高い中、ラスベガスのカジノホテルを2人で100ドル近くで予約していたのでした。
100ドル捨てるか、グランドキャニオンをちょっと見て帰るか。。
車の中で考えたあげく、100ドル捨てて人生初の車中泊が決定しました\(^^)/
結局グランドキャニオンに着いたのは19:30頃でその時の写真がこちら。
ほぼ太陽沈んでます笑
他にもマザーポイントなど行きたい場所があったので、明日の朝に日の出を見てから帰ることにしました。
実際の旅程④グランドキャニオン
テントももちろん持っていない私たちはビジターセンターの駐車場に車を停めて、ここを宿と呼ぶことにしました。
他にも何人か車中泊しそうな人もいて安心しました。
夜は朝に買っておいたサンドイッチを食べて早めに就寝しようと思ったら、、
星めっちゃ綺麗やん!
明日は朝が早いので早く寝なければいけなかったのですが、2時間ほど一眼で星の撮影大会をしていました。
日帰りで帰ったり、ツアーに参加しただけだと星は見れません。
これはここで泊まった価値あったわ
という訳の分からない負け惜しみを言いつつ、でもその夜はとても思い出に残る良い夜でした。
ぜひグランドキャニオンを考えている人は車中泊とは言わないので、テントを持ってキャンピングしてみてください!
これだけの星はなかなか見れませんよ!
実際の旅程⑤グランドキャニオン→ラスベガス
朝は6時に起きてデザートビューで日の出を見ました。
そこからラパンポイント、モーランポイント、グランドビューポイント、ヤキポイントを経由してマザーポイントまで行きます。
時間に縛られることなくのんびり廻れることのありがたさを実感しつつ、ゆっくり回って写真もたくさん撮ってきました。
結局ラスベガスに到着したのは午後1時過ぎで、レンタカーで延長料金1日分取られ、またもや100ドル近く飛びました笑
まとめ
この記事で伝えたかったのは、
アンテロープ(ローワーキャニオン)はツアーじゃなきゃ入らないので気をつけて!
旅行は計画的に
グランドキャニオンの星は最高だぜ
ということでした〜!
皆さんもグランドキャニオン、アンテロープの観光を考えていたら、自分の体験を参考にして、自分なりにプランを組んでみてください。
以上です、では!
Take it easy.
安河内哲也「できる人の英語勉強法 」を読んで英語の最強勉強法を模索する
こんにちは、HIROです。
今回は、安河内哲也「できる人の英語勉強法 」という本のエッセンスをこの記事にまとめました。自分の英語の学習法はこの本から抽出されている部分も多いです。
英語勉強法を模索中の方は是非一度参考にして、英語勉強に役立てていただければと思います!
原著をまだ読んだことがない人は面白いのでぜひ読んでみてください~!
それではさっそくどーぞ。
英語全般について
・4つの技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)のバランスが大切。
・英語は勉強ではなく、技術。磨き上げて使いこなすもの。
・トータルの英語力は知識×反射力。
・反射力を上げて、学んだ知識を自動化するためには繰り返し練習するのみ。
・練習法とは音読すること。デタラメではなくネイティブスピーカーのモデルを参考に。
・4つのトレーニングで使う教材の全てを音読する。同じ英文を何十回となく音読すると体に染み込んで自分のものに。
・音読の時に注意すること
1意味を理解しながら読む
2ネイティブの音声モデルに近づくように発音の矯正をする
・音読練習法
1リピーティング
センテンスごとに真似して音読する
文の意味を理解することが大切。知らない単語はチェック。発音はできるだけ真似る。
2リテンション
ネイティブの音声だけ聞いて1文ごとに繰り返す
3リード&ルックアップ
テキストを見て一文ごとに覚えていく
4ベリーショートプレゼンテーション
センテンスを完璧に覚えてプレゼンするかのように身振り手振りを付け足す
・文法ルールを自動化するには例文や構文を繰り返し音読して体に染み込ませないといけない。
・4つの技能を組み合わせて学習することが大切。どの技能を学習するときも、これは〜〜の技能の勉強にもなると意識する。
リスニング
・わからない音をほったらかしにしないでスクリプトを照合して確認する
・聞こえなかった理由にも注意する
・こうした聞き方を精聴という。
・ディクテーションが一番効果的。英語をきいてそれを書き取っていくこと。
やり方
- 英語の音を聞き、聞こえたまま紙に書き取る
- 書き取ったものをスクリプトと照合する
- 英語の音を聞く(紙見ながら50、紙なしで50回)
- 音読する(声を聞きながら、音声なしで)
・ディクテーションによってマスターした音声はそのあとも繰り返し聞く。
・耳タコというプレーリストを作って学習が終了したものから増やしていく。
・中級までの壁を破るまではたくさんの英文を一度に聞くよりも量を絞って繰り返し聞く方が効果的。
・人間はある音を聞き取る際に以前その音を作るために筋肉を動かしたことがあるかどうかを照会している
・音読の方法
リピーティング→オーバーラッピング(スクリプトを見ながら一緒に読む)→シャドーイング(スクリプトを見ずに一拍遅れて音読)
・ネイティブを徹底的に真似た音読で音声の筋肉回路を作ることが大切。
・教材は狭く、濃く使う。
・取捨選択する勇気を持ち、これをやると決めたら残りは全て捨てる。
・教材を全て覚えてしまうくらい徹底的にやる。
・英語の音を正しく勉強するには、発音記号の学習は必須。
・発音記号は1日30分で一気に2週間で勉強する。
・発音記号→英語の発音が良くなる本、英語の発音が正しくなる本
・ロゼッタトーン 会話のトレーニングができるオンラインサービス
・えいご漬け 簡単にディクテーションできる。
・english journal
・超字幕シリーズ 映画を見ながら字幕の穴埋めをする
スピーキング
・少数派の米国英語を目指すのではなく、国連の英語を目指す
・日本人英語でむしろ笑いを取ると考える
・主張→理由・反論→一歩進んだ結論
・toeic swtest
リーディング
・読んだまま聞いたままに流れに乗って理解していく直読・直解
・音読のスピードで文書を読めるようになることを目標にする
・語句注があるものの方が効率的に勉強できる
・日本語訳を読んでから英語のオリジナルを読むと良い練習に
・映画のスクリプトを精読して完璧に理解
ライティング
・語彙力がライティング力に直結
・資格試験があると語彙力の増強に役立つ
・ネイティブの添削がライティング上達の近道
・ポリゴというサービスで添削
・自己紹介や日本の文化を紹介した英文を考えておいてストックしておく
単語熟語の暗記術
・単語はネットワーク化して覚える
・単語カードのメリットは記憶の薄いところを取り出してそこを集中攻撃できること
・1回で50枚くらいを限度にする
・例文のストーリーを意識すると単語を忘れにくくなる
・覚える場所を変えたり覚え方を変えて10回はしつこく反復する
・学習継続のために仲間と競い合って学ぶ
・英語のコメディやほのぼの系(フルハウス)を見る
・映画は英語音声・日本語字幕→英語音声・英語字幕→英語音声という順で見る
・洋楽カラオケで一曲を完璧に歌えるようにする
・スマホの設定を全て英語に
・スマホに英語の辞書を入れておく
・i flash for mac, iflash touch
・yahoo usa
5分で読める、堀江貴文「ゼロ」の要約
自分の大好きな本「ゼロ」の要約まとめです。自分が特に大切だと思う点を抽出しました。
一度読んだことある方のリマインド用で使ってもらえたらと思います。
まだ一度も読んだことのない人は原著を読んでください。本当に面白いです。
ハマる
勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。何もかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。
自信について
女子の前できょどるのは自分の「自信」の問題。自信がない人は自信を形成するための「経験」が圧倒的に不足している。これは恋愛に限った話ではない。
そして経験は時間が与えてくれるものではない。何かを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。
小さな成功体験
営業が得意になったのは大学時代のヒッチハイク。「僕にもこんな大胆なことができるのか」「これで日本中どこにでも行けるじゃないか」好きな時に好きな場所に1円も使わず出かけられるフリーパスチケット。財布が空でも勇気ひとつでどこにでも行ける圧倒的な自由。ヒッチハイクによる小さな成功体験を積み重ねることでコンプレックスだらけの自分に自信をもった。
ノリの良さ
ヒッチハイクに誘われてやってみるのか、イベントに誘われて参加するのか、イベント会場で積極的に話しかけようとするのか。あらゆる人の一生とはこうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる。チャンスはだれにでも平等にやってくる。
目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題。
「チャンスに飛びつく力」とは人としての「ノリの良さ」。
小さな成功体験の前には小さなチャレンジがある。そしてその小さなチャレンジとは「ノリの良さ」から始まる。
お金について
人生の中で仕事はもっとも多くの時間を投じるものの一つ。そこを我慢の時間にしてしまうのはどう考えても間違っている。多くのビジネスマンは労働を金に換えているのではなく時間を金に換えている。お金はもらうものではなく稼ぐものである。儲けるために働くのではなくお金から自由になるために働く。
没頭の考え方
やりがいとは「見つけるものではなく」、自らの手で「つくる」もの。たとえばマニュアル通りにこなすのではなく、もっとうまくできる方法はないかと自分の頭で考える。仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「作り出す」仕事に変わっていく。仕事が好きだから営業に没頭するのではなく、営業に没頭したから仕事がすきになる。
没頭のしかた
ではどうすれば没頭することができるか?「自分の手でルールを作る」と没頭できる。自分で作ったルール、自分で立てたプランなら納得感を持って取り組めるし、やらざるを得ない。受動的なやらされる勉強ではなくて、能動的なやる勉強がやる気アップにつながる。
ルールの作り方
ルールづくりのポイントは「今日という一日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ今日の目標に向かって猛ダッシュしていく。遠くを見すぎず「今日という一日」あるいは「目の前の1時間」を100メートル走のつもりで全力疾走する。
自分はできると考える
様々な刺激を受けてもアクションを起こさないのはなぜか?
それは最初っから「できっこない」とあきらめているから。逆にいうとできっこないという心のフタを外してしまえば、やりたいことなんて湯水のようにあふれてくる。やりたいことがたくさんでてくる人は全ての物事に対して「できる!」と確信しているから。
注意しよう。仕事でも勉強でもあるいは恋愛でも人は「できない理由」から考えると、どんどんネガティブになっていく。自分がいかにダメなのか、不幸で恵まれない人間なのか、どんなにもてない人間なのか。そんなことばかりが頭をよぎり、負の自己暗示を強くしていく。突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点につきる。物事を「できない理由」から考えるのか、「できる理由」から考えるのか。突き抜けられるかは能力の差ではなく、意識の差なのである。できないという心のフタを外して、何事も「できる!」という前提に立ってそこからできる理由を考えていく。
企業できないと考えるひとは多いが実際は15人に1人が経営者である。誰でもできると考えるのが普通。
信用について
融資とは時間を信用で買っているということ。これからの時代を生きるためには「お金」ではなく「信用」に投資することが求められている。本当に困ったとき、人生崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻った時、救ってくれるのはお金でなく信用。
信用を得る方法
では自らの信用に投資するとはどういうことか?なにもないゼロの人間が私を信じてくださいといってもなかなか信用してもらえない。それでもひとりだけ確実に信用してくれる人がいる。それは自分。そして自分に寄せる強固な信用を自信という。成功体験を積み重ねることで「ゼロ」の自分に小さな「イチ」を積み重ねていった。
自信が持てるようになると堂々とふるまえるし、多少難しい仕事でも「できます」と即答できるようになる。ハッタリをかますこと、背伸びをすることは悪いことではない。他者からの信用を獲得していくためには絶対に乗り越えなければいけないハードル。
100人と会って全員から信用されることはない。嫌う人は一定数いるが、万人から愛されようと自分の信念を曲げるのではなく、単純に母数を増やしていけばいい。
足し算と掛け算
掛け算によるショートカットの前提には「足し算」が必要。もてない男子がテクニックを学んだところでもてるようにはならない。欠けているのはテクニックではなく、もっと根本的な「自信」だから。積極的に話しかけ、思いっきり振られ、恋愛経験を積み重ねていかなければならない。ビジネス書を読んでも一向にビジネススキルの上がらないひとと一緒。知識やテクニックを覚えるのは、イチを積み重ねたあとの話。成功したいと思うなら仕事術の本を読む前にやることがある。掛け算を覚える前に、足し算を覚えよう。他者の力を利用する前に自分の底力を底上げしよう。自分が2なのか10なのかで結果は何倍にも変わる。自分を積み重ねていこう。
自分で選ぶ
自信がもてて、やりたいことがたくさん出てきたら、「全部やれ!」。ひとはここでいいやと満足してしまった瞬間、思考停止に突入する。平日のランチひとつとっても誰とどこで食べたいのかを真剣に考えておく。服だって必ず自分で選ぶ。
シンプルイズベスト
悩むとは物事を複雑化にすること。一方考えるとは物事をシンプルにしていくこと。
物事をシンプルに考え、原理原則に従うこと。理性の声に耳を傾けること。それは感情とのせめぎあいでもある。感情を避けて下す決断には、迷いがつきまとい、後悔に襲われる可能性がある。しかし理性の声に従った決断には迷いも後悔もない。過去を振り返ることなく前だけを向いて生きていける。
自分の頭で物事を考えていくためには自立することが必要。
人が前に進もうとするときの3つのステップ
ⅰ挑戦 リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気
ⅱ努力 ゼロからイチへの地道な足し算
ⅲ成功 足し算の完了
小さな成功体験を積み重ねていった先に成長がある。
成長したければ挑戦すること。挑戦して全力で走りぬけること。
今を生きる
人生には今しか存在しない。過去を振り返っても事態は変わらず、未来におびえても先へは進めない。かけがえのない「いま」に全力を尽くすこと。わき目も振らず集中すること。将来の自分とはその積み重ねによって形成されていく。仕事をする上でも1か月、できれば半年くらいで結果が出せるようなプロジェクトをやる。
情報
情報を知ることは未来を知ること。情報はかたっぱしから取りまくる。
以上です!まだ原著を読んだことのない人はぜひこの機会に読んでみてください!
podcastを使ったリスニング最強勉強法
皆さんはpodcastというアプリをご存知でしょうか?
iphoneにはアプリとして標準装備されていて、アンドロイドでも最近聞けるようになりました。
どの番組ももちろん無料で聞けるのですが、これが実は英語のリスニング強化に非常に役立ちます。自分は今年の4月から使っており、文字通り毎日聞いています。
飽き性の自分がここまで続けられたのは、コンテンツの面白さと使い勝手の良さからです。
あとで紹介しますが、とにかく内容が面白い!
そして、通学中や筋トレ、料理をしているときなど、すきま時間に聞けるので非常に時間効率が良いです。
ここまで4か月ほど使ってきましたが、全く飽きることなく、めきめきとリスニング力が向上しています。
僕が普段から聞いているのは
「バイリンガルニュース」と「Hapa英会話」です。
今回は、これらのpodcastを使ったリスニングの勉強法を紹介したいと思います。
そもそもバイリンガルニュースって?
はい、我らがバイリンガルニュースです。
podcastのランキングではほぼ毎回一位を取っているほど、人気の番組となっています。
どのような番組か簡単にまとめると、
- mamiという日本人とmichealというアメリカ人の二人で番組を進めていく。二人とも日本語の英語のバイリンガルで友人同士。
- 今週二人が面白いと思ったニュースについての説明を英語と日本語でした後、mamiは日本語で、michealは英語でコメントしていく。
- 長さは毎回1時間半くらい。
- たまにゲストとして、科学などの分野から有識者が登場して、専門分野について3人でおしゃべりする。
この番組、厳選しているニュースの質が高いです。
質が高いというとちょっと語弊があるかもしれないけど、とにかく記事が面白い。
宇宙、医学、サイエンス、心理学など様々な分野の論文や、ネットで話題になったことなどをわかりやすく紹介しています。
こんなニュースどこから見つけてきたの?というようなニッチなニュースもたくさんあって毎回更新されるのが楽しみです。
最近個人的に好きだったニュースでいうと、
「タトゥー医師」
医師にフェイクタトゥーを入れて、患者の医師に対する印象が変わるのかを見た実験。
救急の医師に限定して実験が行われた。
「男性器募集」
社会学の研究として、男性器と自尊心の関連性を見るために、ネットで男性器の写真の募集が開始された。
「AIナチュラル会話」
Googleアシスタントが実際に美容院に電話して予約を取る音声が公開。美容院の受付の女性とスムーズに会話をし、相槌を打つなどまるで本物のような受け答えをした。
「VR永久歩行実験」
VR世界ではスペースは無限だが、実際はスペースの限られた部屋にいるため実際に歩行すると壁に衝突してしまう。そこで、飛躍性眼球運動に着目し、ユーザーが一時的に盲目状態に入っているところを検知して、ユーザーにばれることなく障害物にぶつからないよう誘導することに成功。
などなど。
さらに、mamiのコメントも面白いです。
上で紹介したニュースにも含まれている通り、下ネタもバンバン言います。
それを躊躇しないで真面目に話しているから、とても面白い。
そして、二人のコメントを聞くとわかると思いますが、二人とも頭がいい。
話のストックが豊富で、会話の広げ方もうまいので、いろんな意味で勉強になります。
この番組はとにかくおすすめ。
英語を勉強している友人全員に勝手におすすめしています(笑)
バイリンガルニュースの勉強法
まずは何も見ずに、一回聞いてみましょう!
この教材のいいところは、半分は日本語で構成されている点だと思います。
日本語:英語が1:1なので、英語パートが一部わからなかったとしても、話の流れについていくことができます。
さらに、英語の部分の内容も、会話から予測することができ、英語の予測力も向上します。
一回聞いてある程度理解出来たら、もう一度聞きます。
週に1回の木曜更新なので、1週間で2回分聞く時間は必ず確保しています。
二回目については、聞き取れなかった部分で気になるところはスクリプトで確認するようにしています。
この単語はどういう意味なのか結局わからなかった。
何と言っているのか聞き取れなかった。
部分は文脈の中で印象に残っているので、スクリプトで一度見るとその表現が覚えやすくなります。
ちょっと面倒だけど、習慣化すると楽しくこなせます!
Hapa英会話
こちらはどちらかというと、英会話用の教材といった感じです。
難易度はバイリンガルニュースよりもやさしめ。
バイリンガルのセネサック淳さんが講師として収録しています。
コンテンツとしては、全体で30分。
最初に3分ほどのネイティブによる短い会話があり、それに対する質問と答え、またそこで出てきた英語表現の復習をします。
この会話は、アメリカと日本の文化の違いについて言及したものから、日常会話でよく話題になりそうな事柄まで幅広く扱っています。
この会話で出てくる表現を覚えておくと、日常会話でも使えるときがたくさん出てくると思います。
どれも日本語による解説があるので、英語が聞き取れなくても日本語でしっかり意味が理解できるようになっています。
語彙力、会話表現の増強として非常に役に立つコンテンツです!
Hapa英会話の勉強法
この教材は、日本語での説明もあり、内容も理解しやすいことから基本的には一度しか聞いていません。
一番最初のsmall talkは流し聞きして、ネイティブによる会話が始まったら一気に集中力を上げて聞きます。
僕はこの教材を、ネイティブの会話が一言一句しっかり聞き取れているかを確認するために使っています。なので、この会話の部分を一番重視するようにしています。
会話がしっかり聞き取れているかを、会話の要約の部分で確認し、英語表現についても学習していきます。
このHapa英会話のいいところは出てきた英語表現について丁寧に解説をしてくれているところです。
また、表現を使った例文を3つも紹介しているので、一回覚えると印象に残りやすいです!
実際に、現地でアメリカ人と話していて、「あこの表現Hapaで出てきたな。」ってことがいっぱいあります。
それだけこの英語表現のパートのインプット力は高く、非常に優秀な教材だと感じます。
その日に聞いて覚えた英語表現は、毎日つけている「英語学習ノート」に記載します。
これを行うことによって、より暗記しやすく自分の表現とすることができます。
「英語学習ノート」については以下の記事を参照してください↓
まとめ
以上、自分がリスニングの学習として行っているpodcast勉強法の紹介でした。
今までpodcastを聞いたことがないという人にはぜひおすすめです。
また、聞いているという人も上記の勉強法を参考にして見てください。
両教材とも、4年ほど続いているものなので過去のエピソードもたくさんたまっています。現在進行で更新されているものと同時に時間があれば過去のエピソードにもさかのぼってみましょう。
余談ですが、現在留学中に住んでいるアパートのWIFIが非常に弱いので、動画を見ようとするとなかなかロードされずイライラします笑
なので暇なときはいっつもpodcast聞くようにしています。
そのおかげで一年前のエピソードまでさかのぼってまいりました。
このペースで、留学中に全部のエピソード制覇するのを目標に継続していきます!
では!
Take it easy!